指名客にメールを入れても返信がない。電話にも出ない。店にまったく来なくなってしまった。 もしくは「もう連絡しないでいいよ」と一方的に拒否された。 そんな「客が店に来なくなる原因」について考察してみます。

ひとまず連絡はいれてみる

突然、店に来なくなった。としても心配のメールを一応入れておくことをオススメします。 ガチで病気で入院してるってこともあります。また、2~3月など決算前の時期は忙しくて飲みに行ってる余裕なんて全然ない!って サラリーマンの人もいます。

逆にこんなことがありました。私のオキニさんがしばらく店を休むと言い出したのです。理由は明かしてくれませんでした。 彼女が店を休んでいる間一ヶ月ぐらい連絡をとりませんでしたが、住所は知っていたので手紙を書くことにしました。 マジでもう引退するんじゃないか?と心配したのです。 結局、別の店で復帰することになるのですが、仕事の上での悩みがあったようでした。また手紙が嬉しかったみたいで、 いち早く連絡が来ました。結局、新店での初勤務に同伴することになりました。

こんな風に相手を気遣うような行為が全然なかったからお客さんが離れていったということもあります。

所詮は営業(仕事)なんだなと思われた

最大の原因はコレです。

実はこう思われる最大の引き金となっているのが電話とメールです。「店に来い」的な内容を送ると客はすぐに察知します。 また仕事中で大変忙しい時間帯にも関わらず「今何してるの?」みたいな軽いメールが送られてくると怒りさえ感じます。

逆に客からのメールにスルーばかりしていても客は凹みます。その場で返信が出来なくても翌日でもいいので「ごめん、爆睡してた」 と返しておきましょう。

また好意があるような普段から思わせぶりな態度をとっていると客は「その気」になってしまいます。 「その気」になった客は我慢できなくなって告白という最悪な手段に出ます。結局は短期の客になってしまいます。

「店外デート」をちらつかせて、それがまったく実行されないと客はキレます。

さらに「シャンパンやおつまみのおねだり」とかお客さんに無理な負担をさせるとそう感じます。

「お客様に楽しくお酒を飲んでもらう」こと以外の余計な行動はすべて「営業」と捉えられる可能性を含んでいます。

口説けないと思われた

露骨に口説いてくる客には別にそう思われてもいいんですが、あまりガチガチにガードを固めてしまうと客が離れてしまうことに繋がります。

真剣にアフターや店外を断ると客は傷つきます。
だから、以前投稿したエントリー「キャバ嬢鬼畜営業マニュアル-キャラ設定編」が必要なのです。

たまにいるんですが自分のことばかり喋るホステスさんも結局は固定客がつかないんですよね。 「この子、俺にまったく興味がないみたいだ」と思われているのです。

内部リークによるタレコミとかで掲示板に子供や彼氏がいることをバラされることもあります。 他のキャストさんに恨みを買うことのないように、また逆に親しくしすぎるとおしゃべりなキャストさんに よって情報が拡散するおそれがあります。味方を作るのは2、3人で充分。キャスト同士で揉めないように注意しましょうね。

また、ふとした会話で子供がいることがバレることもあります。 最近観た映画がディズニーやジブリばっかりだと結構怪しく思われます。

ブログやTwitterなどをやっている嬢さんは写真をアップする際は要注意です。普通は自撮りですよね? 明らかに第三者が撮影したような構図の写真の場合、『友達の●●ちゃんと○△×に行ったよ』というような記述がないと、 それを見た人は『この写真誰が撮ったの?彼氏じゃねーの?』ってことになります。 芸能人の方はよくこれで交際がバレてますよね。陶器作り体験に行ってきたみたいなツイートをして、 同じ日に他の男性有名人も似たようなツイートしてたっていう。同じ工房だってのはアップした写真から特定されちゃった。

同伴編に書くのを忘れたけど、お金がかかる女だと思われてはいけないので、客と外で会うときはわかりやすいブランド物のバッグは持っていかない。 どこのブランドか男性がわからないようなバッグにしたほうがいいです。シャネルのピアスなどもすぐわかるのでつけちゃダメです。金持ち客以外はね。

客の怒りをかう

「営業」や「口説けない」ってことで怒りをかうことも多いけど、ふとしたことで客を怒らせてしまうこともあります。

よくありがちなのが指名がかぶって全然オキニさんが席につかないってケース。 付回しは黒服の仕事ですが、まんべんなく指名客の席につけるように気を配るのもあなたの役割です。 全部を黒服まかせにしないこと。彼らだってミスしますからあなたが気をつけることです。

たまに指名がかぶりすぎで2時間いて20分も席につけないってこともあります。 そういった場合は客にちゃんとフォローをしておきましょう。場合によってはアフターのサービスなどが必要。 翌日、「ごめんね」と一言お詫びのメールを入れておくことです。

基本的に客はわがままなので「扱いが軽すぎる」と感じたら怒ります。フォローは大事です。

それと出来ない約束は口にしないこと。休日デートをそそのかしておいて、後日その話題になったらスルーしたり、今は都合が悪いなどと 引き伸ばし工作をすると客は確実にキレます。

金銭問題

まあなんだかんだでキャバクラって高い金をとりますからね。

ふと現実に気づいてアホらしくなったり、借金が出来ちゃって行けなくなることはあります。

だからなるべく長く通ってもらうために、決してお客様に無理な負担を強いることのないように心がけましょう。 会計も黒服は平気で間違えるのであなたもチェックしてくださいね。

実は他のお店にも行っていて、そっちがメインになったという場合もあります。

100円のコーラを1000円で売る方法

リッツカールトンホテルでルームサービスでコーラを頼むと1035円かかります。最適な温度に冷やされたボトルとライムと氷の入ったグラスが一緒に運ばれてきます。 リッツカールトンではモノを売っているのではなく最適な環境を売っている。つまりバリューセリングです。

「鏡月」のボトルを入れると大体3,000円とると思いますが、原価は600円もしません。 最適な環境を提供してキャバクラで飲むという価値に納得してもらうのがあなたの仕事です。 バカらしいと客が感じれば離れていきます。

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