先日、冬物のコートを買いに「ZARA」へ行ったんだけど、そこで奥さんと子供(?)を連れた元すすきのの某パブ・スナックの黒服さんを目撃した。 彼は某パブ・スナックの黒服を辞めた後、居酒屋で働くようになったのだが、その頃から実は仕事仲間であったパブ・スナックのホステスさんの 一人とつきあい始めた。その後、二人は結婚して幸せな家庭を築いた・・・とはならず、1年もたたないうちに離婚した。その後のことは知らない。 多分、連れている女性は再婚した相手なのだろう。 実は水商売の人間と交際するとなると色々と面倒くさいことが起きたり、障害も多い。


恋愛関係に発展したひとつの男女がいたとして、最初の頃は 楽しく、ラブラブな関係が始まるわけなのですが、ここで決定的に男女の考え方の違いが発生していることにほとんどの男性は気付いていません。 世の中に出回っている数ある多くの恋愛指南マニュアル本でも「どうやって女性を口説くか?」は書いてあるけれど 「どうやって恋愛関係を維持するか?」はなぜか書かれていない。 つまり、ほとんどの男性が、「この子が彼女になってくれた」と、すっかり安心して、彼女を自分の身内のように考えてその立場にドッカリとあぐらをかいてしまうのです。


けれど女性は違います。『私にはスタートだったの、あなたにはゴールでも♪』by J-walk 女性は恋が始まったら、あらためて気を引き締めて、 「あんなことがしたい」「こうしてくれるといいな」みたいな 二人の関係をよくするためのプランや願望のような未来予想図的なものが発生します。 『二人で描いた未来予想図が思ったとおりにかなえられてく~♪』みたいなことを女性は考えるのです。 このスタート時点での男女の考え方の違いが、後々になって2人の関係をギクシャクさせてしまうことになるのです。

待ち受ける障害

水商売の女性とつきあえたとして、実は色々と面倒なことが起こります。元パブ・スナックの黒服さんだった彼の例で説明します。


生活時間帯が合わない
彼は居酒屋勤務で17時から深夜2時ぐらいまで働いています。休日はシフトによりますが平日で土日は原則休めません。 彼女は月曜~土曜日まで19時から深夜12時まで勤務。休日は日曜日です。一日中一緒にいられる日は皆無です。 仮に彼がサラリーマンだったとしても会える日は日曜日。しかも、彼女が深夜に帰宅して睡眠をとって起きてから風呂入って化粧して・・・ってなると 行動を起こすのはほぼ夕方からになります。意外とやれることが制限されます。


すぐ交際はバレる
それでも月に何回かは仕事が終わってから二人は会っていたのですが、そこで気をつけていたことがありました。 なるべく、すすきのから離れた場所で会うこと。黒服とホステスの恋愛はご法度。元とはいえ噂が広まれば彼女の人気にも関わります。 当時は「すすきのTOWN情報」「スキパラMANZOKU」などの情報誌にグラビアや広告で顔出ししていたので、それなりに顔と名前は知られています。 ところが、二人がつきあっているというカキコミがホスラブの掲示板に載るようになります。


なぜばれたのか?実はススキノ特有の事情があるのです。東京と違って送迎というものがほぼありません。 タクシー代がばかにならないのでホステスさんはススキノから徒歩で通える場所に住みたがる傾向があります。 なおかつマンションのなかには「夜中に洗濯機を回すのでウルサイ」と苦情が入り『水商売お断り』という物件も多いのです。 つまり、生活エリアが意外と限られる。同じマンションの中に水商売の人が何人もいる、みたいなことが結構あるのです。 そんな中でスーパーで買い物したり、洗濯物を取りに行ったり、コンビニに行ったり、普段の日常生活のなかでホステス さん同士で目撃することはおかしなことではないのです。 さらに、彼女が働くパブ・スナックは、勤務している女性が数十名、お客さんは数百名にもなる大型店舗なので、 そりゃ、都心のど真ん中で暮らしていれば誰かに出くわすってもんです。


結局、二人のことは店の上層部の耳に入り、彼女は店を辞めざるをえない状況になりました。


やたら鳴るケータイ・スマホ
指名制のないパブ・スナックからニュークラブへと店を移った彼女は日曜日の他に平日を1日休みにすることにしました。 これで彼といられる時間が増えます。ところが一緒にいられる時間が増えたことで二人の関係がギクシャクすることになるのです。 パブ・スナック時代はお客さんに電話番号やメールアドレスを教える必要はありませんでしたがニュークラブではそうはいきません。 日曜日はさすがに鳴りませんが、平日だと17時ぐらいから彼女のケータイが鳴り出します。 出勤確認の連絡もあるので出ないわけにもいきません。二人で食事しているときや買い物しているときでもやたらケータイ が鳴ります。その度にメールを確認したり、たまには電話にも出ます。 職業柄しょうがないこととはいえ、他の男と連絡をとらなききゃいけないということにいらだちをかくせません。


同伴やアフター
同じように同伴やアフターを避けるわけにもいきません。これもしょうがないんですが、自分以外の男と外で会っている状況は実に 奇妙で気分がいいものではありません。

すれ違う男女

最初の頃は楽しく、ラブラブな関係であっても、時間が経過するにつれて、女性の方は 自分の彼氏がどのくらい自分を大切にしてくれているか?を判断します。ところが、ほとんどの男性が 釣った魚にはエサをやらない・・・彼女なら我慢してくれる、とりあえず後回しで、みたいな考え方をしてるんじゃないか?と彼女には見えてしまう行動をついとってしまいます。


ほとんどの女性は、つきあい始めて間もない頃は彼氏優先で行動しますが、ところが男性の場合、彼女を優先して考えるのはほんとに最初だけで、優先順位が仕事や友達の方が上になったりします。 約束をドタキャンしたり、LINEの数が少なくなったり、無精ヒゲのまんま髪の毛ボサボサでデート場所に現れたり、と手抜きをするようになると、 女性は随分と自分がないがしろにされているんじゃないか?と疑問を持つようになるのです。


それでは、男性が何気にやってしまいがちだけれど、女性からすると「ウッソー!シンジラレナーイ!」的な行動を挙げてみます。


連絡を怠る
例えば、一緒に住んでいる恋人同士、または彼女が彼の好きな手料理を作って待っている場合、いつまでたっても彼氏が帰ってこない・・・いやそのまえに連絡すら来ない。 「あーごめん、急に残業入っちゃって今日は遅くなるわ」のLINEのひとつも入れない男性が多い。 これは太古の昔の狩猟時代から、狩りがいつ終わるかなんてわからないわけで、『今日は何時頃帰ってくるの?』と聞かれるのが嫌な男性は結構いるのです。 ところが女性は小まめな連絡を好みます。『明日は●●ちゃんと一緒にサッポロファクトリーに買い物に行って来る』 『週末は●●ちゃんと温泉に行って来る』などと、別にいらない報告をしてきますが、報告すること自体が目的なのです。 女性は友達には友達だよね?という確認行為、彼氏には彼氏だよね?という確認行為をしてきます。そのためには報告・連絡が必要なのです。 これを怠ると以下のような小さなギクシャクが生まれます。
LINEで『●●くん、明日時間とれる?車出してほしいんだぁ・・・』『今、出張で名古屋にいるから無理。帰りは多分日曜日の朝だよ。』 『何で言わないの?』彼からすると逆に何で言わなきゃいけないの?状態ですが、 出張とか実家に帰るとか確実に会うことができないときは連絡してあげないと、女性からすると放置された感じがするのです。大まかな自分のスケジュールだったり、彼女が待っているのに遅れそうなときとかは、 必ず一報を入れておくのが大事です。ちなみに私が名古屋に出張に行ったとき、仕事終わりで地元の友人とキャバクラに行ったんですが、 悪いタイミングでオキニさんから電話が入り『何かキャバクラでかかってるBGMみたいなのが聞こえるんだけど、まさか行ってないよね?』 と指摘されて超びびった思い出があります。『ワールドカップ期間中はひきこもるんで』みたいな大まかなスケジュールは伝えておいたほうが 無難です。


どこでもいいよはどこでもよくない
さて、恒例の「どこでもいいよはどこでもよくない」問題です。『どこにいきたい?』『何食べようか?』に対しての『どこでもいいよ』 は本当にどんな場所や料理でもかまわないわけではなく、あなたに主導権を預けるから楽しみにしているの意味です。 『どこでもいいよ=どこに連れていってくれるのかなぁ?わくわく!』なのです。それなのに、いつもパチンコだったり、 自宅でゴロゴロばかりだと、女性として自分が大事にされていないと感じてしまいます。 君のために頑張ってプランを練ったんだよ、的な行動が求められるわけです。


隠し事をする
『連絡を怠る』のオマケみたいなものですが、 電話やLINEに返事がなく音信不通な時間帯が時々あったり、スケジュールを聞かれてはぐらかしたりする男性は、『こいつ、何か隠してるな?』と疑われてしまいがちです。 また、彼女に内緒でキャバクラに行ったり、合コンに参加するとか、 彼女ではない女の子とふたりきりで、食事に行ったり、飲みに出かけたりしたことを隠すとかです。 『昨日、電話に出なかったけど何してたの?』と聞かれて、動揺したり慌てた妙な言い訳などをすると『こいつ、もしかして浮気してるんじゃ?』 と疑われます。友達や上司に誘われて仕方なくといった場合もありますが、なるべくやましい行動は慎むのが懸命です。 それでも何か問題を起こしてしまった場合は、いっそのこと、どうせバレるのであれば、どこからか漏れるより自分から白状するほうがいいです。 政治家や企業の不祥事の例をとると、最初のうちは『私は何もしていない!心外だ!』と強気に反論していたのに、次々と証拠があがるにつれ 『皆様にご迷惑をかけてすいませんでした』と頭をさげることが多いですが、これは最初に隠蔽しようとしていたので、かえって印象を悪く するのです。どうせバレるなら最初から『ごめんなさい』と謝ったほうが傷は浅くてすむのである。

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