前回、『キャバ嬢とつきあえた』という仮定の話をしましたが、キャバ嬢さんとある程度仲がよくなって普通に店外で食事をしたり、 休日に趣味につきあったりスポーツ観戦などをしたり、なんとなく親しくなれた感じはするんだけど、 自分ばかりが熱心な感じで彼女の気持ちがいまいちわからない・・・あくまで営業の一環なのか?どうやって相手の気持ちを確かめればいいのか?と悩んでしまうことはよくあります。


彼女の心のドアが開いているのに勇気を持って中に入っていけばいいのに、いつまでも玄関前でモジモジしていると、 彼女の心が冷めてしまうこともあるのです。彼女だって、自分が好意のあることをアピールしているつもりでいるのに 「これ以上は恥ずかしくてできない」と思っていて、お互いが歩み寄ることなくダラダラとぬるい時間だけが経過していくってこともなくはないのです。


というわけで今回は、女性が男性に好意をもったときの見極め方について考察します。

男性は総合力で判断される

と、はやる気持ちを抑えて、まず男の魅力・・・女性が男性のどんなところに惹かれるのか?といった点で男女の考え方が異なることについて考えてみます。


例えば、あなたが友人の男性を彼女に紹介するとして、「彼は若いけどIT企業の社長なんだよ!」「あーみえて東大法学部出身なんだぜ」とか、 ひとつでも秀でたところがあれば「彼は凄い」と豪華一点主義を強調してアピールしますが、女性はもっとシビアにひとりの男性を総合力で判断します。


「東大出てるといってもその服装はないわー」「なんか難しい話されて全然わかんないんだけど、とりあえずそのボサボサ頭を何とかして」 とダメ出しをする生き物なのです。いくら金持ちでイケメンでも私服が『いったいどこで買ったんだ?と不思議に思える80年代のプロ野球選手の休日』 みたいなセーターを着てきたら100年の恋も冷めてしまうのです。


女性は、イケメン・金持ち・話が合う・外見(髪型・服装)・賢さ・誠実さ、など全部ひっくるめての総合点で判断するのです。 もちろん、人それぞれで点数の配分は違って、「イケメンなら大幅プラス」とかはありますが、イケメンなら誰でもいいって人はあんまりいないと思います。


そして男性が女性を選ぶ基準は悲しいくらいに豪華一点主義なのです。 『逃げるは恥だが役に立つ』を見て、「ガッキー可愛い!俺もガッキーみたいな子と契約結婚してー!」 と一時の感情だけで突っ走る生き物なのです。いくつになってもね・・・。


ところが女性は、いくつかの恋愛や別れを繰り返すことで、経験値として蓄積していったり、また自分の父親と比較したりすることで見方が一層シビア なものになります。 父親が酒とギャンブルに溺れるダメ男だったので誠実で真面目な人じゃないとダメとか、 前カレが外見がいいだけで中身がスカスカな男性だったので、只のイケメンはNGとか・・・。


なので、女性は一時の感情で突っ走るってことはあんまりありません。 結構冷静なので女性は男性に好意を持つにはそれなりの時間がかかるというのは認識しておくべきです。


だから男性もあせらず「こんな俺ダメかな?」と自分アピールばかりせずに、女性の占いやダイエットなどのクソつまんない話にも耳をかたむけてあげてもよいと思うのです。

OKサインとNGサイン

では、女性が男性に好意をもったときにどういう行動をおこすのでしょうか?

  • なぜか自分の好きなものをわかっていて、飲み物やお菓子など好物をちょこちょこ差し入れしてくる
  • 雨の日の濡れた仔犬のような潤んだ瞳で自分を見てくる
  • 自分の前だとあきらかにテンションがおかしい
  • 彼女の方から「●●に行かない?」と食事以外のイベントに誘われる
  • 「妹アプローチ」可愛い妹分キャラで押してくる
  • 急に怒りっぽくなったり泣きそうになったり感情のコントロールがおかしくなる
  • 急にボディタッチしてくるなど距離感が短くなった
  • これらの行動は「あなたのことが好き」というはっきりとした言動ではないけれど、女性の精一杯のアピールであったりもするのですが、まああんまり男性は気づかないものです。 女性も年齢を重ねると、わざわざ自分の好意や個人的な好き嫌いを明かさずに本音を隠して行動します。 露骨に女性の方から押し倒すわけにもいかないので、ちっちゃなサインを送ったりするのです。


    逆に、これは脈がないかも・・・というのはどういったのがあるかというと、『いつまでその子の指名を続けるのか?』を参考にしてください。
    また、よくありがちなのが、言ってることと行動が伴わないというキャバ嬢さん特有の現象があります。
    例えば、「いつか一緒に映画に行こうね!」と店外デートっぽい言葉を言われていたとして、ある日に勇気をふるって誘ったものの「今、お母さんが泊まりに来てるの」 「今週は色々と忙しいから、また今度誘ってね!」などと、のらりくらりかわされるようなことがあるとヤバイです。 これもよく書いてますが、キャバ嬢さんは言葉は上手いですが信じられるのは行動だけです。 どんなに愛想がよくて、親しみやすい感じを装っていても、行動のどこかに本音が垣間見えてしまう部分は必ずあるはずです。 さらに、自分はプライベートなことを色々喋ってるのに彼女はプライベートなことを全然話さないとか、 自分が彼女の誕生日やクリスマスなどにプレゼントをあげるばかりで、お返しのようなものがバレンタインのチョコぐらいしかない、 旅行や実家に帰省など確実に会えない(出勤しない)のに連絡がない、 実に都合よいタイミングでケータイやスマホが故障したり、母親が実家からやってきたりする、というのはキャバクラでは定番の言い訳です。 こいつ、ちょっとヤバイかな?と疑問に思ったら速やかに撤退するのも勇気です。

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