私の職場のなかではまだまだ新人のT君は典型的な草食系男子である。基本的にはおとなしく、公然と目の前で他人を批判することはないが、 彼は時折結構な毒を吐く。ちょっとびっくりしてしまうのだが、長いあいだのつきあいで、最初に出会った頃の印象と違ってみえてしまうことはよくあること。

キャバクラの場合も同じで、指名している女の子は、最初は いいところしか見えないので、距離が縮まったり親しい仲になったりして初めて「うわぁ…。こんな女性だったのか…」と、本性に気づいて幻滅すること があったりします。

というわけで今回は指名を切った方がいいかもしれないと思うキャバ嬢さんの特徴について考えてみます。

金銭感覚の違い

OLさんからキャバ嬢になったり、美容師やアパレルといった業界からの転職など、他の職業体験がある女性は別だったりしますが、 高校を卒業して、ロクな職歴がないままキャバ嬢になった女性に多いのが金銭感覚の違いです。 基本的に男性の場合は自分の趣味にはお金を使うけれども、それ以外はあくまで合理的なお金の使い方をします。 ところが、それは無駄というか過剰なお金の使い方をする女性がたまにいるのです。 歩いていけるような距離でもタクシーに乗っちゃうとか…。男性からすればこの手の理解不能さは結構ドン引きする要因になりがちです。

実話:れな(仮名)の場合
高校卒業後、すぐに出来ちゃった婚をした彼女ではあるが、1年も経たないうちに離婚。シングルマザーとなった彼女は実家に出戻りとなるが、 遊んでいるわけにもいかない。仕事を探すがまともな職歴がないシングルマザーの彼女を雇ってくれるのは夜の世界しかなかった。 持って生まれた才能なのか、彼女はすぐに店のNo.2にまで登りつめた。さて、若くして大金を稼げてしまった彼女はどうなったか? というと遊んでしまうのである。同伴がないときは友達のキャバ嬢さんを誘って居酒屋で夕飯をすまし彼女が二人分払う。 子供がいるのに、店が終わると真っ直ぐ家には帰らずに、友達のキャバ嬢さんとメンパブやショーパブに行き、そこ の料金も彼女が払う。 そんな生活を続けているとロクなことにはならないわけで…それ以降の話は身元がバレるのでちょっとさすがに書けません。

タクシーの件もそうだけど、なんでそんなことにお金を使うかな?みたいな言動があったらちょっとヤバいかもしれません。 節約という要素をちっとも感じないライフスタイルの子は結構います。

いつも酔っ払っている

お酒がストレス解消になっているが、ストレスの原因がキャバクラという仕事そのものだったりする。 仕事に慣れると意外と落ち着いていってベテランになっていくが、基本的に客を軽蔑しているのでそれはそれでタチが悪い。 体を壊して辞めていく女性も多い。

実話:まい(仮名)の場合
アパレルで働いていた彼女だったが給料も安く、社販で服を購入するのも負担が大きく、アルバイトで水商売をすることに。 そのうちキャバクラが本業になるわけだが、好きで選んだ仕事ではないので、指名客が増えると接客でストレスを感じてしまうようになる。 元々、酒が強くなく、最初は仕事だからと飲んでいたが、いつのまにか酒量が多くなり、店が終わるころには結構な量を飲んで酔っ払うようになった。 そんな生活を続けていると、これまたロクなことにはならないわけで…結局、体を壊してしまい退店。夜の世界から引退することに。

生活リズムが違い過ぎ

これは結構あるあるというか、そもそも水商売自体が夜に働きに行き、深夜もしくは朝方に帰るという生活をしているわけで、 一般サラリーマンとは異なる時間帯で生活しているのが通常。たとえば、あなたが早寝早起きの朝方の生活リズムなのに、 彼女が夜型リズムで…この生活リズムの違いが様々な問題を引き起こす場合があるのです。

実話:昔話-俺の場合
オキニA嬢は普段はOLで週3でススキノでアルバイト。夜12時には帰宅。土日は休みだった。 土曜日にランチを一緒に食べて、映画を観て、お茶して彼女の実家まで車で送ったりとか、夕方頃に映画を観て、その後ディナーとか、 遊ぶ時間帯の融通が利いた。
ところが、オキニB嬢は水・日が休みのフルで働くキャバ嬢。普段は昼過ぎまで寝ている。休日はすっぴんでジャージ姿で犬の散歩以外では滅多に 外に出ない干物女であった。そんな彼女を遊びに引っ張り出すと、昼過ぎまで寝てる女が、洗濯して、犬の散歩に行き、風呂に入り、化粧をして、 髪をセットし、ってなると、すっかり夕方になっちゃうわけです。日曜日の夜って結構やれることが限られちゃう。

実は生活リズムが違うってのは他にも問題があって、「人は同じ生活リズムの人とつるみやすい」ってごく当たり前のことに気づくわけです。 で、これがどういうことかというと、夜の水商売で働く人はやっぱり同業と仲良くなりやすい。 キャバ嬢さんが店が終わったら毎日真っ直ぐ家に帰るかというとそうでもない。友達のキャバ嬢さんに遊びに誘われたりすることは結構ある。 遊び続けていると水商売同士の独自のネットワーク村ってのが出来て、その中でつるむようになる。 そうなるとお客さんはそこのネットワークにはいないわけで、やっぱり別の世界の人って考えになりやすい。 お客さんはお客さんでしかないと。

結構、店が終わってから遊んでるなぁ、と感じたり、毎日起きるのがかなり遅い子だったら、ヤバいかもしれません。

毎日LINEやメールが来る

昔、実験でまあまあ大きい箱のキャバクラのNo.2を指名していたことがあったんだけど、その子からほぼ毎日メールが来ていた。 彼女が休みの日曜日でも来ていた。 但し、その内容は誰に出しても差し支えないたわいもないものばかり。露骨に店に来いというわけにもいかない 彼女なりの営業スタイルなわけだ。

特定の個人に宛てた内容じゃないLINEやメールは只の営業。それが毎日ってことは全然心がこもっていない証拠です。

ヨリを戻さない

男性の多くは女性よりも過去の恋愛を引きずる傾向がある。恋愛の日記があるとして、ひとつの恋が終わると男性は次のページから日記の続きを書き、 たまに読み直したりもするが、女性の場合はひとつの恋が終わると日記そのものを捨てて、新しい日記を買いに行く。 女性は別れがさっぱりしていて、すぐに次の異性を見つけにいくことが出来る。 ところが男性は未練がましく過去の思い出に浸る場合が多い。昔の彼女から連絡が来て会いに行っちゃう男性は少なくない。

店外は出来るんだけど、それ以上のことが何も起こらず、只のお客さんに過ぎないんじゃないか?という思いを積もらせて、 一旦は店に通うのを止めて、彼女からの連絡も無視していたが、ふと人恋しくなって、また店に通ってしまう…なんてこともあったりしますが、 すっぱりと忘れた方がいいです。

それなりに楽しい時間を過ごした思い出にすがるのもわかりますが、うまく恋愛に発展していかない理由があって今の状況があるので、 うまくいかない理由を考えなおすべき。たとえ、彼女の方から「元気にしてる?」と連絡が来ても、断固として拒否しよう。 ずるずると無駄な時間とお金を使うことになります。

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by G-Tools , 2018/04/20